 
							KODAK PolarMax Lens
歴史あるKODAK Lensの定番偏光レンズ
								「“KODAK”のビジュアル光学技術を最も活かせるレンズ」をテーマに技術開発をスタート。
高度な偏光性、堅牢性、厳しい品質管理に基づいた高度で
精密な生産方法を実現させ最高のパフォーマンスが発揮できます。
一度使用したら離せない、KODAK PolarMax Lensにはそんな要素が詰まっています。
							
レンズの特性01
視界クッキリ 
乱反射を除去します
偏光レンズとは、直進する光が乱反射することにより眩しく感じる光線を遮断するレンズです。レンズの間に非常に薄い偏光フィルム(30μ)を特殊な製法で挟み込み一定方向の光を制御する役割を果たして光の乱反射を防ぎます。
レンズの特性02
Best Situationがそこにあります
水面、歩道、車道から反射するまぶしさを軽減し、光に敏感な目やアクティブなアウトドア ライフスタイルをサポートします。又、釣り、セーリング、ウォーター スポーツにも最適です。
KODAK PolarMax Lens
KODAK PolarMax Lensは乱反射を取り除いてくっきりとした視界を映し出しコントラストを向上させます。
強い日差しや光、天候の変化など外的な悪条件からも眼を守り、穏やかな光のみ眼に取り入れます。
PolarMax Color Variation
New concept color
 
											ミッドナイト
ブルー
暗めの青色で視感透過率18%ほどと濃いレンズの印象だが、長波長光線の透過があり、ほどよくコントラストを維持しているため「決して暗すぎることはない」という特徴。ブルー系特有の彩度低下は否めないが、その分落ち着いた見え方に。青空がとても気持ちよく見え、スッキリとした視界は現行ラインナップにはないため、グレー系で物足りないユーザーには特にお勧め。
 
											ポートレート
パープル
視感透過率約20%のイメージよりはだいぶ明るく感じるカラー。赤みのある赤紫色は上記ブルーより⻑波⻑を通しているためコントラストが高い。しかしながら不⾃然なコントラストでなく、⾒た目に反し思ったよりニュートラルな⾒え方で、赤信号などの視認性も高くオールマイティーに使用できるカラーでもある。
 
											ソリッドコパー
赤みのある茶褐色は同シリーズPolarMaxマロンブラウンよりも濃度はやや濃いめだが、充分な明るさの確保は出来ている。天候の急激な変化にも決して暗さを感じることなく明るさを保ちつつ、また、オレンジの要素を加え⻑波⻑域を通しているためコントラストが高い。ブラウン系を好み、常時使用している方へのもう1アイテムにお勧め。
Color variation
 
											テンダーブラウン
 
											マロンブラウン
 
											テンダーグレー
 
											スレートグレー
 
											クリムソンピンク
 
											G15A
 
											オリーブグリーン
Half color variation
 
											アイアンブルー
 
											サドルブラウン
 
											クリムソンピンク
/ブラックハーフ
 
											G15A
/ブラックハーフ
 
											オリーブグリーン
/ブラックハーフ
 
											テンダーブラウン
/ブラックハーフ
 
											テンダーグレー
/ブラックハーフ
Line upラインナップ
| 製品名 | 屈折率 | 設計 | タイプ | 
|---|---|---|---|
| PolarMax Lens | 1.60(6160)/1.67(6167) | 球面 | 単焦点 | 
| PolarMax SPV Lens | 1.60(6160)/1.67(6167) | 内面非球面 | 単焦点 | 
| PolarMax DF Lens | 1.60(6160)/1.67(6167) | DF内面非球面 | 単焦点 | 
| PolarMax DF PAL Lens | 1.60(6360)/1.67(6367) | DF内面累進 | 累進 | 
| PolarMax TUFF Lens | 1.56*高強度 | 球面 | 単焦点 |